BURRN!の人気投票に応募するふり 2013
投稿日: 2014年1月25日 カテゴリー: Column コメントするやけに表紙がかっこいいBURRN!最新号に人気投票応募ハガキが付いてきたので書き込んでみる。
だが今年も投函はしない。
■GROUP
BLACK SABBATH
■VOCALIST
James LaBrie (DREAM THEATER)
■GUITARIST
Tony Iommi (BLACK SABBATH)
■BASSIST
Geezer Butler (BLACK SABBATH)
■DRUMMER
Mike Portnoy (THE WINERY DOGS)
■KEYBOARDS PLAYER
Emi Gilbert (PAUL GILBERT)
■LIVE PERFORMANCE IN JAPAN
BLACK SABBATH (OZZFEST JAPAN 2013)
■BEST ALBUM
CARCASS 「Surgical Steel」
■BEST TUNE
Gacharic Spin “今を生きてる 〜2013年春〜”
■BEST SONGWRITER
Steer/Walker/Wilding (CARCASS)
■BRIGHTEST HOPE
THOUSAND EYES
■BEST ALBUM COVER
CARCASS 「Surgical Steel」
■BEST DVD
DREAM THEATER 「Live At Luna Park」
■SHINING STAR
Shinya Tange (OUTRAGE)
■PLEASURE
オジーサバス
■BORE
東京ドーム
KAWASAKI ROCK CITY 2014 at Club Citta’
投稿日: 2014年1月18日 カテゴリー: Live コメントする予想以上に楽しめたFIREHOUSEの演奏が終わると同時にグイグイとフロア前方へ進出。
自分にとってのメインアクトだったWINGERの演奏は前から3列目くらい、レブの真正面という、かなりの好位置で堪能することができた。
それにしても楽しいライブだった!
「IV」のリリースに伴う来日公演を見逃していた自分にとっては数十年ぶりとなった生のWINGER。
メンバーの見た目は(デビュー時からから老けキャラだったロッドを除き)かなり変化していたけれど、サウンドは数十年前のあの頃と何も変わってなかった。
歌って踊れるベーシストとして名を馳せたキップも今はあんまり動かないんだろうな〜と予想していたけど、懐かしい片足回転からの決めポーズを何度か披露してくれて嬉しかった。
1stアルバムが完全再現されたこのライブ。
自分でも驚くほど今でも歌詞を覚えている楽曲が多かったので、これでもかというくらいでかい声で歌わせてもらった。
あ〜楽しかった♪
春にリリースされる新作を引っさげて今年中にまた来日してほしいなー。
01. Pull Me Under
02. Can’t Get Enuff
03. Madalaine
04. Hungry
05. Seventeen
06. Without The Night
07. Purple Haze
08. State Of Emergency
09. Time To Surrender
10. Poison Angel
11. Hangin’ On
12. Headed For A Heartbreak
13. Miles Away
14. You Are The Saint, I Am The Sinner
15. Easy Come Easy Go
フロア後方から見たY&Tの演奏にも圧倒された。
デイヴ・メニケッティって凄いな!
WINGERも!
投稿日: 2014年1月9日 カテゴリー: Column コメントする“Better Days Comin” The new album from WINGER – available Spring 2014 on Frontiers Records!
BLS新作のニュースに踊ってたらWINGERの新作リリースも発表されたー!
そんなWINGERとは週末に川崎で対面する予定。
生の彼らは十数年ぶり!
1stアルバム完全再現!
楽しみだ〜♪
黒いヴァチカンのカタコンベ
投稿日: 2014年1月8日 カテゴリー: Column コメントするBLACK LABEL SOCIETYの新作「Catacombs Of The Black Vatican」が4/8にリリースと発表。
待ってたぜー!!
アホっぽいタイトルがザックらしい(笑)
My Favorite Albums 2013
投稿日: 2014年1月4日 カテゴリー: Column コメントする5. ALICE IN CHAINS 「The Devil Put Dinosaurs Here」
復活作となった前作がレイン・ステイリーの不在を忘れさせるくらい素晴らしい出来だったAIC。
新作も驚異的なクオリティ。
4. DREAM THEATER 「Dream Theater」
彼らにしてはコンパクトな楽曲で畳み掛け、最後に大作がドーンという作りが面白いアルバム。
久しぶりにラブリエのポテンシャルがしっかり生かされていて嬉しい。
3. BLACK SABBATH 「13」
オジーがいるサバスの新作が現実になっただけで十分に嬉しかったのだが、その出来が予想を遥かに超えるものだったので驚いた。
トニー・アイオミって本当に凄い人だ〜。
2. THOUSAND EYES 「Bloody Empire」
メロディックデスメタルの理想像をストレートに形にしたかのような作品。
暴虐的なサウンドの中に惜しげもなく注ぎ込まれた慟哭のメロディ。
ベタベタだがそこが良い。
1. CARCASS 「Surgical Steel」
マイケル・アモット在籍期も含め、このバンドには今までそれほど興味がなかったのだが、試しに聴いてみたこの復活作には心底驚かされた。
あまりの格好良さに小躍りしたくなるようなフレーズを持つ楽曲が連続。
デスメタル/グラインドコア作品という印象はまったくなく、クラシックなメタルバンドが出してきた猛烈にアグレッシブな作品みたいな印象。
彼らはLOUD PARKでのパフォーマンスも最高だった!